荒川区美術連盟について

概略・沿革
役員・理事
会員規約

概略

美術連盟の発足

昭和57年、荒川区民会館「サンパール荒川」で絵画作品展が開かれたのを機に美術連盟発足準備委員会が結成されました。同年7月、「荒川区の文化の向上発展ならびに美術活動の普及と会員相互の親睦を図る」ことを目的として荒川区美術連盟が発足しました。初代理事長には日本南画院で理事を務めていた西田昌功氏が就任しました。

荒川区美術連盟は荒川区文化団体連盟に加入して他団体との連携と交流を図るとともに、初心者の指導のため、西田理事長自らが講師をつとめる水墨画講習会(月2回)をはじめ、文化教室として、デッサン・油彩教室、日本画教室を開き、ホルベイン工業の協力を仰ぎ「油絵の具の基礎講座」を行うなど、活発な活動を開始しました。

現在の活動

現在、荒川区美術連盟は荒川、日暮里、尾久、町屋、グループAの5つの支部で構成されており、会員数は約80名。そのうち、23名の理事が企画・運営に携わっています(平成19年4月1日現在)。

主な活動場所は町屋文化センターを初めとする荒川区内の文化施設で、定期的な人物デッサン会や静物写生会を行い、年に数回、一泊写生旅行や日帰りスケッチ旅行を行って、会員相互の技術向上と交流を図っています。また、毎年6月の荒川区美術連盟展。秋の荒川区文化祭美術展への協力、各支部の展覧会で積極的に作品の展示を行っています。

昭和63年にオープンした町屋文化センターで始まった荒川文化総合講座では水墨画、水彩画、俳画、油彩画、ジュニアアートの講座を担当しています。

沿革

出来事
昭和57年
  • 「サンパール荒川」で荒川区主催の絵画作品展
  • 美術連盟発足準備委員会の結成
  • 荒川区美術連盟発足
  • 荒川区文化団体連盟加入
昭和58年 第1回荒川区美術連盟展(以降毎年開催)
昭和60年 荒川総合スポーツセンター落成記念美術展(第3回荒川区美術連盟展)
昭和62年 第5回荒川区美術連盟展では賞を設けるも翌年から廃止
平成元年 文化総合講座(水墨・油絵・日本画)開始
平成4年 西田昌功氏に代わり、関根康彦氏が新しい理事長に就任
平成9年 関根康彦氏の退会に伴い、平成10年3月まで渡辺忠雄氏が理事長代行、翌年度から新しい理事長に就任
平成14年 「荒川区美術連盟20周年記念展」(第20回荒川区美術連盟展)
平成16年 ホームページ開設
平成18年
  • 荒川区が主催し、社団法人太平洋美術会が協力する区内の風景画展「ディスカバーあらかわ」に協力
  • 荒川区役所ロビー内に区民ギャラリーを開設し、作品展示